~秋田・羽後町 JAうごの「夢あきた」~
■すいかの生産に適した羽後町。
すいかは、日照時間が多く昼夜の寒暖差が大きいほど品質がよくなると言われています。
昭和22年からすいかの生産をはじめた羽後町は、夏場の昼夜の温度差が15℃と大きく、おいしいすいかを生産するのに適した地域です。 |
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■「光センサー選果システム」で美味しいすいかをお届けします!!
すいかは一定の確率で「当たり・はずれ」がある果物です。
どんなにベテランのすいか農家さんでも畑のすいかすべてを甘いすいかに育てる事はできません。
ですが、JAうごの「夢あきた」は確実に甘いすいかなのです!!
その理由は「光センサー選果システム」。
JAうごでは、すいかを割ることなく中の糖度・熟度・空洞などを計測する『光センサー選果技術』が導入されています。
厳しい品質チェックに合格した優秀なすいかだけが、JAうご産『光センサー夢あきた』として出荷されています。
■すいかの冷やし方
すいかは冷えすぎても美味しさが落ちてしまいます。水温くらい(8~10℃)で冷やすのが美味しい食べ方です。
冷やす際は、タオルなどですいかの上半分を覆い水道水を少しずつ注いで冷やします。
お鍋やボウルを下に置いて受け皿にすれば効率よく冷やせますね。
※収穫後のスイカは追熟しません。なるべくお早めにお召し上がりください。